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復活祭の島 その4(ヘイエルダール先生編-1 

こんにちは、お久しぶりです クロークスタットです。

 今週は時間があるかと思ったら時間外の仕事が忙しくてinもできず、仕事でも非常にイヤーンな事柄が続きそうで、かなりブルーな中の人です。

イロイロなことを棚に上げてしまっておりますが、復活祭の島の続きをっと

ラパ・ヌイって言いますと避けて通れない方が、ヘイエルダール先生です。
どんどん大航海時代から離れて言っています。ハイ

この先生の話って何処からしていいのやら><
うまく割愛するとwiki(できるものならやってみろw)になってしまいますし、アンマリ気にすると八方がふさがって如何にもならなくなりそうですのでいつもどおりグズグダといきますかねー。

作戦用コルヴェット スティングレイ・シルヴィア  
  クロークスタットから注意でっす。


 このブログを普段からお読みになっている方はご承知だとおもいますが・・・。
中の人はテキトー(適して当然という意味でなく)で、イイ加減(ちょうど良い匙加減という意味でなく)なので、頭から勘違いをしている危険性があります。その点を念頭に置いてご拝読くださいますようお願い申し上げます。
とくに、今回はごく最近までご存命でらっしゃいましたトール・ヘイエルダール氏を取上げ、内容の間違いを私の自説で誤魔化す訳にも行かないため、くれぐれもよろしくお願いいたします。
また、修正訂正その他もろもろいただければ、時間はかかると思いますが修理補修をしたいと思いますので、お気軽にコメント欄にコメントを残していただければ幸いです。※なお、管理者のみ閲覧にチェックを入れていただければ、ブログに反映せずクロークスタットの中の人に連絡がつきますので、どうぞよろしくお願いします。

Jib.gif
  もしよろしければ続きをどうぞ~



ヘイエルダール先生
トール・ヘイエルダール氏
ThorHeyerdahl.jpg
『フリー百科事典
ウィキペディア』より
1914年、ノルウェーで生まれ、オスロ大学で動物学と地理学を専攻されていた
卒業をする前から、ポリネシアのどこかで嫁さんと二人きりの生活をしながら、動物学研究をしたいと志し、学問とポリネシア生活を一緒にできる奥さんを探します。
念願かなって1937年の卒業と同時に、マルケサス諸島のファッ・ヒヴァで現地の方々と一緒に1年くらい暮らすことになります。
奥様がスゴイなw 
このころは南の島(楽園)で暮らすなんて事が流行ってたみたいですね。
今でも、東京ディズニーランドにアトラクションがありますしね

こつこつと、調査に励んでいるといくつかの事柄からティンときてしまったんですね
ポリネシア人の祖先の中には、南米(主にインカ)からきたものがいるんじゃないか?って

手術跡のある頭蓋骨とか、サツマイモ(クマラ)、ココヤシ、そして石でできた遺跡など、その気になって調査を行うとイロイロとこれって南米原産じゃあるまいかという物件が出てきたんです。


ヒバオア島のティキ像
ヒバオア島のティキ像
Taka'i'i.jpg
『フリー百科事典
ウィキペディア』
より

トドメは、『ティキ』という神様の名称です。
滞在されていたファッ・ヒヴァにチキ(ティキ)と呼ばれている石の神様があるんですね。ポリネシア全般で最高神『大きな耳を持つティキ』と呼ばれております。

ノルウェーに戻ってポリネシアの人々は南米からの渡来では?といった趣旨の研究発表をイロイロなところに送ってますと、反応は悪かったのですが、北アメリカに住んでいるとある人から、アメリカ西岸のインディアンでもおんなじような神の像がありますよ~と連絡をくれたんです。

ここで、大航海時代にもどりますが、フランシスコ・ピサロがペルーのインカを発見、侵略した際にインカの伝説の神であり英雄の姿にアンマリ似ていたものですから、まともな防衛力が機能せず易々と征服されてしまいました。このインカの伝説の神・英雄がコン・ティキ・ビラコチャって言います。
くっそー インカ編エピソードを済ませてればもそっと話が広げられるんだけどなあ orz

細かくあげてくとこのコン・ティキ・ビラコチャって神様の伝承は、ポリネシア・北米インディアンの伝承とにかよるところが多く、南米を基点に文化の伝播を考えるとポリネシアと太平洋文化の謎が解けるのではないか?とヘイエルダール先生は考えます。

そうこうしているうちに第2次世界大戦が始まり、ノルウェーはドイツ様に占領されてしまい、ヘイエルダール先生もムルマンスクへの護送船団や諜報機関なぞでイロイロ活動されて戦後になり、自分の仮説を証明する探検を行います。

 これが、コン・ティキ号探検記になるのですが、ちょっとそのころの考古学の学説を説明しましょう。
インカ・ペルーあたりは、バルサが豊富でバルサを筏にして航海していた。って事になってるんですね。
ロースロプってヘイエルダールさんよりチョット前の考古学者の人が、
「急速に水を吸い込んで数週間後には完全に浮力を失うという特徴があるから、時にはバルサ筏を分解して、丸太を陸に引き上げ完全に乾燥させなければならなかった。それゆえ、バルサ筏は渡洋航海に向かない。」
と指摘してしまってるんですね、この論文がソモソモ優れていたので誰も疑わず、インカってまともな船がないじゃん!って事が定説になってしまっています。
 ただ、問題はこの情報ソースがまずかった、G・バイアムってイギリス人旅行家の著書で、航海の途中でバルサ筏に出会ってるんですね、その際に乗り合わせた船の船長の説を書き写してたんです。
 じゃあ、この船長に罪があるかというと結構微妙で、確かにバルサを干してしまうと水を吸うんですな、そのころの造船術から言うと木は干してから使うって決まっているようなものですから、干したバルサをを使ってキット酷いめに合ったんでしょうねえ。
 切り出して新鮮なバルサ材だと樹液を含んでいるため撥水性があるんですね、おかげで1~2年は十分な浮力をもってるんです。
 も少し調べれば、1567年にペドロ・サルミエント・デ・ガンボア氏がインカの航海の伝承と技術を信じて南米カリャオからラパ・ヌイあるいはガラパゴスに向けて探検航海を仕立ててアルバロ・デ・メンダーニャ提督のもとで航海してるんだがなw
 もっとも、航路に失敗したのか伝説を信じ切れなかったのか、マゼランのルートよりもずいぶんと北の航路を取ってマルケサス諸島までいっちゃんたんですけど。
 サルミエントと同時代の人々は、ずいぶんとバルサ筏を褒めちぎっているようで、自分たちの乗っているカラヴェル船とつめる量が大して変わらないし、索具はすばらしいし帆も丈夫って褒めちぎってます。
もっとも、イスパニアの人たちの船なので、上等な索具といってもネーデルランドほど省力化が進んでいたとは思えませんがw

 てなことで、アメリカ大陸からのポリネシア移住説はすごーく否定的な雰囲気で覆われておりました。

そこで、バルサ筏でポリネシアに行ってみればいいんだろ ゴルァ とばかりにバルサの筏をくみ上げて、ポリネシアへの航海に乗り出し南太平洋海流と貿易風に乗って無事ってか座礁という形で、ツアモツ諸島のラロイア環礁に到着します。
 この経緯が、『コン・ティキ号探検記』に詳しく書かれております。

この航海では南米のバルサ筏がずいぶんと広い行動半径を持ってるぞと証明できましたって事なんですが、帰りはどうするんですかねえ
海流+風で良い感じに進んじゃうと帰りが大変なんだけどな。
片道切符なんでしょうか?
追い風・海流に乗ってホイホイ遠出すると、帰りの食料が足りなくて涙目どころか難破でゲームオーバーを経験したオフ版プレイヤーとしてはチョット気にかかります。

この航海記が「コン・ティキ号探検記」と申しまして1948年に世界的なベストセラーを記録します。映画にもなったみたいですしね。
これで一山当てたヘイエルダール先生、今度はトロール船をチャーターして長期の考古学探索航海にでます。

ってところで、今回はオシマイ次回に続く・・・
ああああああああああああああああ バルサ筏の説明で終わった希ガスw


もうどうでも良い気がしないでもないw
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[ 2009/02/15 16:01 ] 調べ物 | TB(0) | CM(4)

この話の最後の着地点はどのへんになるのかしら・・・^^;
クロさん、ガンバレ、超ガンバレ!
[ 2009/02/15 23:20 ] [ 編集 ]

漂流中w

どのへんで終われるのでしょうねェ
それでもずいぶんと気合が抜けてきてますからドンドン端折る予感も~
貧乏性なので、書いたことをボツにできないんですよねw
あとは、計画性も無いもんで><

最初の目的を忘れてる気がします。
[ 2009/02/16 02:02 ] [ 編集 ]

ヽ( ・∀・)ノ キャッキャッ

間違った知識でも、正しい知識でも、あるだけいいのですっ♪

私なんて頭の中そんなの入らないので(・∀・;
クロさんがんばです^^
[ 2009/02/16 21:13 ] [ 編集 ]

ち(ry

<ラミティアさん
書籍に付箋紙が付いてるだけです
何で付箋をつけたかわからなくなってますがナニカ?
[ 2009/02/23 21:41 ] [ 編集 ]

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