スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

復活祭の島 その2 

こんばんわ クロークスタットです。



イースタ島を調べてグズグズしてます。


よく考えれば、何処にイースタ島があるのか説明してませんでした。
大航海時代オンラインのプレイヤー皆様であればクエストでもなければ寄らない『遠いところ』としてご記憶にあるかと存じます。

私の持っている地図(航空宇宙科学博物館協会 今は 防衛装備保存振興協会というらしいどんな変わり様だwから頂戴した新世界地図)では、世界全図に乗っておりませんでした。オセアニアと南アメリカのところだと見切れているという始末。
時差表にようやく『イースター島』の名前と点で位置を示しています。

判りづらい表現で申し訳ありません・・・
緯度 南緯27度10分 経度 西経109度25分 (大体)のところにあります。
チリ領土なので、チリ共和国の首都サンチアゴ近くの港パルパライソから西へ3700km・・・orz
更に西に行っても1500kmくらいにピトケアン諸島があり、もそっと足を伸ばすと4000kmあたりにフランス共和国のタヒチ島があります。

むう、むかーしあった日本特急旅行ゲームだってサブタイトルが日本縦断2000kmだったと思うんだけどw
4000kmだったら、ブリテン島からカナダの東端ニューファンドランド島まで行けそうな気がします。


細かく調べれば島がポチポチあるんですが・・・
無いことにしてもマアいいか(オイ ってくらいの島しかなく、絶海の孤島とはこのことか!
ってくらいのところにこのラパ・ヌイがあります。


現地の人たちはポリネシア語(細かく言うとラパ・ヌイ語)で『Rapa Nui』ラパ・ヌイと呼称するようです。
前回にソモソモ当時の現地の人がラパ・ヌイと読んでいたかどうかを疑っていましたが、
そんなことはともかく現在の流行!
現地先住民の現地語による呼称で以降は統一したいと思います。

意味は『広い土地』って意味だそうですが、ラパが土地でヌイが広いなのかなぁ・・・
それともラパ・ヌイで広い土地って単語なのかしらw
近くのタヒチを見てみると エア タヒチ ヌイ って航空会社があるんですが、コイツを直訳すると
偉大なタヒチの航空会社って言うことになるようなので、
ラパ(=大地)・ヌイ(=偉大)ってことでいいのかなあ?
ラパが石斧って話もあるんですがw


ぴぃちさんが、
『ちっこい島なのに広い大地とはこれいかに?』
って言ってますが、
『周りが海ばかりならちっこくても偉大というがごとし?』
って返しでいいのかしら・・・
まあ、見たところ半径2000kmの範囲には『ラパ・ヌイ』よりも大きい島は無いしねェ

続きます・・・
百聞は一見にしかずって言いますからグーグル先生の地図を参考にしていただければ

ラパ・ヌイ…

このとんでもない絶海の孤島だが、調べてみますと文化圏的にはポリネシアの文化圏に属し、
サンドウィッチ諸島(ハワイ諸島)、ニュージーランド、ラパ・ヌイを頂点としたポリネシアントライアングル(Polynesian Triangle)に括り、一時は、石の巨像のおかげでマヤ・アステカ等の文明圏にされそうな時期もあったが、現在では言語や道具の類似性をもってポリネシア文化圏としてポリネシアントライアングルの東の端に浮んでいる。
ポリネシア三角形

ポリネシアの人々がラパ・ヌイまで計画的か難破によって流されてきたかは、コロンブスが計画的にインドに来るつもりで偶然西カリブ諸島を発見してしまったのだから、この際は問わないことにしたい。
彼らはそれなりの航海術を持っているし、風が一定であれば風上に間切りながら進んで、ヤバイと思ったら順風でもどれば良い。鳥や漂流物を観察することで近くに島があることは判断できるし、鳥、漂流物は大航海時代の航海者も同じように利用している。
それなりの航海術の例
航海術:スティックチャートと呼ばれる小枝と貝で組んだ海図(潮目や風向きも表現している)
操帆術:クラブクロウセイルといわれるポリネシアなどで多用されている帆の形 ラティーンセイルよりも風上への航行能力が強い。

実際は、ポリネシアの島々をゆっくりと伝ってきたんじゃないかと
4000km先のタヒチのあるソシエテ諸島への間にもツアモツ諸島、ピトケアン諸島(ココのポリネシア人?は、西洋人の発見前に全滅)があることですし…チョット弱いかな
ピトケアン諸島じゃ、ラパ・ヌイ産のものも見つかってませんし、ラパ・ヌイでもピトケアン諸島の物産も見つかってないようですし。

ラパ・ヌイの伝承を元にすると
酋長ホツ・マツアは、ヒワに住んでいました、隣の部族とイロイロあってヒワに居づらくなってしまった。
その際に彼の従僕が夢の中で、はるか東方に高い死火山、ラノ・カオのある島を見たこと、この島の周囲には3つの小島と使えそうな入り江が3つある夢をみたと話を聴いた。
溺れる者は藁おも掴むではないが、酋長ホツ・マツアは、7人の若者を斥候に出した。
斥候はラパ・ヌイに到着し植民に適するかを確かめるため、持ってきた主食のヤムイモを植えるが、葉ばかり茂り根が太らないため入植には適さないと判断し報告に戻るが、この酋長すでに自ら船を漕ぎ到着してしまう。
この酋長ホツ・マツアが初代ラパ・ヌイの王様?として君臨することになる。
というのが伝承(一部割愛)になります。

このヒワという島なんですがラパ・ヌイの北西4000km付近にマルケサス諸島にヒワ・オワ、ヌク・ヒワという島がありどちらも豊かな島でそこからやってきたって事になっているのですが、ちょっと遠い気がするなあ。


ココに面白いエピソードを見つけました。

19世紀中ごろ、クック諸島の近くを航海していたW・W・ギルという航海者の記録のに
島から遥か離れたところでアウトリガー式のカヌー(アウトリガー式:カヌーの船体に垂直なブームを伸ばして、そのブームに浮き(小さな船体)をつけ転覆しずらくした舟 補助輪つき自転車のイメージでいいかしら・・・ もしくは紅の豚に出てくるポルコ・ロッソの飛行艇はスゲー広い意味でダブルアウトリガーな舟になる? 例によって例が段々とわかりづらく・・・)に遭遇した。
舟には一人の年老いた婦人が乗っていた。彼がこちらの船に乗るかとの問いかけに、にべもなく断ってきたという。そしてこういった-自分はアイツタキ島からきたもので、前に住んでいたマヌア島に親類がいる。以前から毎年1回この親類を訪れているのだ-と。
<イースター島の悲劇-倒された巨像の謎- 著:鈴木篤夫 刊:新評論社 P.246※( )内はクロークスタットが書き足しました。>

クック諸島地図


  アイツタキ島からマヌア島は見た目100kmくらいです。
  老婦人が一人で・・・
  年の挨拶に・・・ 
  何処に行けば何があるかが判っていればできないことはない?








スミマセンスミマセン、今回は自分の妄想と引用ってか借り物がゴチャゴチャになってます。
十分にお気をつけください。

ポリネシアントライアングルですが、間尺に合わないところや飛び出た同じ文化圏は域外ポリネシアって呼ぶらしいです。そこまでして三角形にこだわるところがキャッチフレーズって大事よねと思ってしまいます。
そーいや、バミューダトライアングルってのもあったなぁ DOLでもでてこないかしら マリネラ王国とかバンコラン艦隊とか

追伸
懸案のJacob Roggeveen提督ですが、wikiさまによるとヤーコプ・ロッヘフェーンで乗ってました
ネーデルランドウィキペディアから日本語ウィキペディアに飛んだらヒットしましたよ orz
さてさて、この人の和訳済み航海記はあるものか・・・

コンなんでもいいですか?
良ければ続けるんですがw


おおワスレテータ ポチットお願いします。
スポンサーサイト
[ 2009/01/12 19:37 ] 調べ物 | TB(0) | CM(4)

そうそう、クエストでもポリネシアの人がカヌーでラパヌイまで渡ったと出てきました。
アリエネーーーと思ったものですが、昔の人はすごいですね・・・
太平洋ってやっぱり波も高いですよね。
あんな所をカヌーで何ヶ月も航海できるものなのかしら^^;
島があっても小さいから、ちょっとでも方向が狂うと見失いそうだし・・・
なんだか人間というよりも渡り鳥や回遊魚的感覚を持っていたのかもですね。

おもしろいので、更に続きに期待!
遅くなりましたがトラップバック許可しておきましたーー!!
[ 2009/01/13 16:04 ] [ 編集 ]

トラックバックありがとーございます<(_ _)>

カヌーって言ってもダブルカヌー(アニメの不思議な島のフローネで無人島から脱出する際に使った船、あるいは、紅の豚のカーチス(ry)を使ってるみたいですねェ かなーり大型みたいですぞ

>おもしろいので、更に続きに期待!
>遅くなりましたがトラップバック許可しておきましたーー!!
これで、あと4回は戦えますw
[ 2009/01/14 01:58 ] [ 編集 ]

(・∀・;

知識の宝庫ブログなのですっ(ノ´∀`*)

知らず知らずに頭良くなりますね♪
クロさんならではのブログなのです(≧∇≦)
[ 2009/01/15 21:57 ] [ 編集 ]

Re: (・∀・;

中の人がスッカリ勘違いして大間違いって事もあるので十分にお気をつけくださいますようお願い申し上げます。
中の人は記憶違いで恥かしい目にあうことが多いんですよ
[ 2009/01/16 02:25 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://guzuguda.blog17.fc2.com/tb.php/155-9a0f40fa












上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。