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復活祭の島 その1 

お久しぶりです。クロークスタットです。

まだ、お屠蘇気分で勤務は忙しくないのですが・・・
お屠蘇気分の新年会が多くて閉口な一週間をすごしておりました。
おかげさまで、INもできませんでしたよっ!


さてさて、ぴぃちさんに
『イースタ島の記事(消えたラパヌイの文明 )で間違っていたことがあったら赤をいれて』
ってお言葉(意訳)を頂戴しましたので、イロイロと調べてみましたが…

モアイ紋章をもらってホクホクな私でしたが、続くラパヌイクエストで結果3こも入手。3こもいらんちゅーに・・・で、せっかくラパ・ヌイまでたどりついたので、イースター島のことを少し調べました。ラパ・ヌイとは現地語名で、英名はみなさんご存知のイースター島といいます。イースターとは復活祭のイースターですね^^ラパヌイの意味は「広い大地」という意味だそうです。ちっこい島なのに広い大地とはこれいかに?この島は昔...
消えたラパヌイの文明



先ず白状します。
年明け前の『折角作ったネタなので (続き )にて「ハリアー」の語源が「ハチドリ」とか言ってる人にそんなことをお願いするのは余計に混乱を招く気もしないでもありません。
あのあと、ハリアーを調べたら鳥は鳥でも「チュウヒ」って猛禽のことでした。
てか、なんでハチドリ(ハミングバード)をハリアーと勘違いしてたんでしょうか?
誰か、この勘違いを解明してくださいw

付記:よーやく、トヨタのハリアーの名前にナットクができました。

こんな思い込みと間違いの激しいプレイヤーでよければ・・・
ということで、イロイロと調べてみました。

長いので続きます。
調べてみてわかったことといえば、伝承とだろう話ばかりでこうだと言えることが少ないこと。

何処に書いてあったか忘れてたのですが、
「3年後同じ部族に再度伝承の調査を行ったところ、明らかに私のことである内容が含まれていた」
なんてことを読んで以来、伝承ってのも難しいのねェと思い込んでいる次第です。

その上、日本語の文献も少ないしなー 言語スキルは日本語しか持っていない中の人としては大本をたどることができないので、怪しげな話しを更に怪しくて間抜けなプレイヤー(私)を混ぜた伝言ゲームを行っているような気がしてなりません。

以上を踏まえていただいた上で、消えたラパヌイの文明の修正というより、クロークスタットの説といった感じで読んでいただければ幸いです。


では、まずイースタ島です。
現在はチリ共和国の領土(1888年に当時のチリ政府が領有を宣言)で、「Isla de Pascua」(パスクワ島)が正式名称のようですね。
"Pascua"も"Easter"も復活祭を意味してます。この名前を付けたのはオランダ人なのにねぇ・・・
ネーデルランド語?のウィキペディアを確認しましたら「Paaseiland」ってなってますね
他の言語もテキトーに見てみましたら、「復活祭」をそれぞれの呼び方+島で読んでいるようです。

じゃあ、何処かの国はナゼ「復活祭島」にしないのかと!

カンベンして欲しいなあとノッケから座礁気味で調査を開始しました。

で、最近の流行、現地語読み?ってか現地の人たちの呼び方を採用しますと「ラパ・ヌイ」とか「ラパ・ニュイ」(Rapa Nui)と言うようです。
ヨーロッパ視点での発見は、ネーデルランド人のヤコブ・ログベン提督(ロッフヘェン)(Jacob Roggeveen※この人もいろいろ読み仮名がある様で・・・どなたかオランダ語の発音をカタカナで求む!)
が、1722年4月に発見し、発見した日にちなんで「復活祭島」と名前を付けました。
なお、この人や、この後に着たフェリペ・ゴンザレス氏、キャプテン・クック(ジェームス・クック、当時はコマンダー・海軍中佐?)も太平洋南方に浮ぶという南方大陸を捜索しに南太平洋くんだりまで出向いております。

※元ねた(その人たちの航海記)がないので、孫引きになるんですが・・・

1722年
この新発見(ヨーロッパ視点で)をしたヤコブ・ログベン(Jacob Roggeveen)提督
本によってイロイロなことが書かれています。
肥沃そうで手を入れれば、楽園になるだろうと書いてある本もあれば、何にもないダメな島とも書いてある本があり、やっぱりカンベンしてほしいところです。
統一されているのは・・・
大きな木や丈夫な綱が無いこの島で巨像が立っていることに驚いていること。
刳木舟(木をくりぬいて作った舟・一般的にカヌーを想像していただければ)もなく、木をつなげ合わせて水漏れの激しい舟でよくやっているなーということ。
というところです。
また、彼らは、上陸を行った際にラパ・ヌイ現地人に陸戦を挑んだか挑まれたかは不明ですが、若干の陸戦をおこない勝利を収め、少々の食料と女性を手に入れた見たいです。
そのあと、調達スキルを発揮しても手に入るのは、塩辛い水と少々のタロイモ、その他に巨像の前で焚き火をしお祭?をしている現地人を確認しています。
また、現地人には、イスパニアの人のように褐色がメインで、白色、暗黒色の人々もいたとの発見もしています。


1770年
フェリペ・ゴンザレス(Felipe González de Ahedo)氏は、イスパニアからの太平洋の植民地調査を行っているところにこの島を再発見?し『サン・カルロス島』と命名、植民地化するための領有宣言書に島の代表と思われる方々にサインを求めます。
その署名が、『ロハウ・ロンゴ・ロンゴ』という文字?の発見になります。
また、この際に巨像にツルハシを振ってみたが、火花が散ったので随分硬い石でできてることが判明したようです。
やはり 大きな木は見当たらなかったとの報告があります。


1774年
ジェームス・クック(James Cook)艦長が、南方大陸捜索を切り上げ、補給のためイースタ島に狙ってきます。
ヤコブ・ログベン提督やフェリペ・ゴンザレス氏の書籍をお持ちのようで、巨像があることからイースタ島であると判断しています。
停泊地を探すため2~4日難儀してイースタ島南西のハンガロア(Hanga Roa)の西を停泊地とし、調達と上陸調査に乗り出します。

調査の結果、大きな木は無くまともな水もなく(真水はあるにはあったが汚れていて飲用に適さなかった)安全な停泊地(投錨地)も無いことから、よほどの危機に迫られなければ寄港しないだろうと航海者的な報告をしている。
イースタ島については、大木が無いのにカヌー(ショボイながらも)があることを不思議に思うこと、巨像があるが倒れているものもあること、タヒチから乗船しているオエディッディー君の言葉が十分ではなくても通じることを航海記にのこして(本当はもっと細かく)食料調達のためマルケサス諸島に出港しました。
※これだけ岩波の太平洋探検(三)を参考にできました。

・・・航海者の印象を纏めて見ました
私が不思議に思うのは、
クック氏がイースタ島としているところですかねェ
領有宣言もしてないですし、見つけたものに名前を付けるのが大好きクック氏なら新しく名前を付けてしまうか、既に『イースタ島』、『サン・カルロス島』と呼称されておりますので、そこにリセット(植民地領有的に)をかけるため現地名を採用しても良さそうなものなんですがw
よほどイラナイ島と判断を下しネデルでもイスパニアでもどーでもイイヤとおもったか?
いやまあ、絶海の孤島の人たちが自分たちのことを何処に住んでいるかと意識して言葉にするかな?とおもいまして日本の本州の語源を調べたらよくわかんなかった・・・
じゃあ、『ラパ・ヌイ』ってのも・・・いつからそう呼ぶようになったのかと思いましたが、掘りはじめると抜け出せそうにありません。

DOLプレイヤーとしては、南方大陸をネタにしてイベントのひとつもできたんじゃあないかとおもうんですがね~ ブツブツ

次回もイースタ島だと思います。違っちゃうかもしれませんがw
さて、鳥人伝説まで行き着けるのかコレw
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[ 2009/01/11 18:09 ] 調べ物 | TB(0) | CM(3)

細かく調べてくださってるんですねーーーお手数かけます;;

確かにこの島は使えない島扱いされてますよね。
とにかくロンゴロンゴ文字で書かれた過去の資料がほとんど残っていないらしく、謎だらけなままというのは、あちこちに書かれてました。
少し残っていたものも、最初に支配した外国人が処分しちゃったトカ・・・

続き楽しみにしてます!
[ 2009/01/12 00:42 ] [ 編集 ]

(@∀@;

博学すぎて凄すぎです(@∀@;

私なんてインドからむこうまだ入れないし><
[ 2009/01/12 08:10 ] [ 編集 ]

れすでぽんす

>お二人へ
読みづらい文章にお付き合い頂き誠にありがとうございます。

>ぴぃちさん
水や食料の補給もままならない島じゃあコレイラネって事になりますねェ 当時の帆船航路とも外れてるみたいですし。
ロンゴ・ロンゴまで行き着けるかw

>緋色のラミティアさん
博学といわれると、恥かしくて何処かに穴を掘って埋まってしまいたくなりますね 何処かの本に書いてあることの書き出しばかりですハイ
馬脚を出さないようにしてるのですが 上手くいってるのかねェ

あ~ そーいや 南米西岸行ってないやw
[ 2009/01/12 19:27 ] [ 編集 ]

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